ソリューション

ベランダ・集合住宅向け

屋根がなくても太陽光発電:手すりにパネルを設置し、コンセントに差し込み、夜のためにバッテリーに蓄えます。

ベランダ・集合住宅向け
800 Wドイツの系統連系出力上限
2000 Wp設置可能なパネル出力
2–6 kWh蓄電容量、拡張可能
≈ 2 h設置時間

解決できる課題

自分の屋根がない

240 W のフレキシブルパネルは重さ数キログラムで、ストラップで手すりに掛けられます。穴を開ける必要がなく、引っ越しの際も跡が残りません。

正午に家に誰もいない

蓄電池がなければ、正午の発電の大半はほとんど無償同然で系統に流出してしまいます。Power Box があれば、それを夜のために蓄えられます。

規定と手続き

マイクロインバーターは VDE-AR-N 4105 認証取得済み、系統連系の出力上限はアプリで設定、登録に必要な証明書も揃っています。

この用途向けの製品

導入までの流れ

  1. 1パネル2枚から始める240 W のパネル2枚と 800 W マイクロインバーターで、住戸の基礎負荷をまかなえます。
  2. 2Hub と Power Box を追加するパネル4枚を Hub に接続し、住戸で使いきらない分がバッテリーの充電に使われます。
  3. 36 kWh まで拡張する既存の設備を交換することなく、Power Box を最大3台まで並列接続できます。

導入事例

よくいただくご質問

ベランダシステムの設置に電気工事士は必要ですか?

ドイツ、オーストリアをはじめとする一部のEU諸国では、800 VA までのプラグイン式システムはユーザー自身が接続できます。ただし登録は必要です。国によって規定が異なるため、購入前に電力会社にご確認ください。

800 W という上限は何を指していますか?

パネルの出力ではなく、インバーターの AC 出力を指します。ドイツでは、パネルの合計出力は最大 2000 Wp まで可能ですが、インバーターが家庭に供給する出力は最大 800 VA までです。蓄電池がある場合、インバーターが供給しきれない分はバッテリーの充電に使われます。

賃貸に住んでいますが設置できますか?

ドイツでは 2024 年以降、賃借人にはプラグイン式太陽光発電システムを設置する権利があり、家主は正当な理由がない限り拒否できません。ストラップで固定するフレキシブルパネルなら手すりに跡が残りません。それ以外の国では、書面で家主の同意を得てください。

ベランダ太陽光発電は年間どのくらい発電しますか?

設置場所、向き、角度によって異なります。ドイツ中部で南向きの手すりに垂直に設置した場合、設置 kWp あたり年間約 650~700 kWh、30° 傾けた場合は約 1000 kWh となります。お住まいの都市での試算には収益シミュレーターをご利用ください。

その他の用途

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